震災から1ヶ月が経って

東北関東大震災が起こってから、昨日で1ヶ月となりましたが、 
まだまだ余震が続いていますね。 
 
それどころか、 
昨日夕方5時過ぎに福島県、茨城県で震度6弱の地震を記録したのを筆頭に、 
その後何十回もの地震が起こっていて、 
今日12日になっても、午後2時頃にも、福島県、茨城県で震度6弱を観測する地震がありました。 
 
わたしが先月の震災の時に感じた震度5強でさえ、かなり大きな揺れの地震だったのに
それよりも大きな地震が何度も何度も起こっているのですから、 
本当に東北地方や茨城県をはじめとする被災地の方々にとっては、 
毎日毎日が恐々として、それこそ気の休まる時も無いのでしょうね。 
 
津波の被害が甚大だった被災地では懸命な捜索が行われていますが、 
未だ1万4274人もの行方不明者がいます。 
さらに、警察庁によると、12日現在、警察が確認した死者は余震を含め12都道県で1万3219人となり、 
死者と行方不明者は合わせて2万7493人にものぼるそうです。 
 
しかも、福島第1原発の事故が国際原子力事故評価尺度(INES)で、 
あのチェルノブイリ事故と同等の最も深刻なレベル7に引き上げられました。 
福島第1原発の事故は、作業員による懸命な復旧作業が続いているものの、 
作業は難航しており、事故収束のめどが立たないまま長期化しそうで、 
放射性物質の流出量はさらに増えていくかもしれません。 
半径20キロ圏外の地域も新たに避難区域に設定されましたが、 
原発近くの地域住民の方のがんや白血病の発生率、土壌汚染など、 
将来の健康と環境への影響は計り知れないものとなるかも知れません。 
 
このような状況下でも、わたしたちの地域では、 
段々と通常通りの生活に戻りつつありますが、 
被災地で避難所暮らしの方々や、 
避難するほどではなかったにせよ、 
ライフラインが復旧せずに通常の生活ができない方々などが、 
今でも大勢いると言うことを考えると、 
普通の生活ができるということが本当に有難い事だと感じますし、 
何か申し訳ないような気がしないでもありません。 
 
しかし、わたしが被災地の方のためにできることは、 
義援金募金くらいしかありません。 
もちろん個人的にもお店でも義援金募金に協力していますけど、 
芸能人やプロ野球選手のように多額の募金はできません。 
 
そして他には、できる限り普通の生活をして、たとえほんの少しでも、 
経済が回っていくようにすることくらいしかできません。 
 
だから、現在の自粛ムードはちょっと違うかな?とも思っています。 
もちろん被災地の方のことを思うと、悪ふざけや大騒ぎすることには気が引けますが、 
それでも自粛、自粛でますます景気が悪くなってしまうことのほうが、 
良くないことのように感じます。 

(節電はわれわれ関東に住む人たちの電気の不足分を、 
 みんなでどうにかしようってことですから、被災地支援とは違いますよね) 
 
経済を停滞させないためにも、普通に生活することが正しいのか? 
それともイベントなどを自粛している現在の風潮が正しいのか? 
色々と考え方も違うかとは思いますが、 
 
わたしは一人の理容師として、 
お客様を格好良くしたり、気持ち良く癒してあげたりして、 
お客様に元気になってもらいたいし、 
そうしてお客様が元気になることが、 
一人一人が元気になることが、 
日本を元気にすることに繋がって行くと思っています。
 
 
そう信じて一生懸命に頑張って働かなくちゃならないと思っています。 
まして、働かなくっちゃ義援金も出せませんし。。。 
 
そして、頑張って働いたからには楽しむ時には楽しむことも、
ストレスを解消して元気を出す源としても、 
やっぱり必要なことなのではと思います。 
 
だから・・・ 
不謹慎だと思う方もいるかも知れませんが、 
子供たちと出かけたり、サッカーを見たり、 
自分のフットサルをしたり、競馬をしたり、 
そういうことを今まで通りにやっていこうと思います。 
   
それで、その記事を今までと同じように、 
このブログに書き綴っていこうと思っています。 
 
最後になりますが、 
今現在も続いている余震が早く収まるように、 
原発の問題が早く収束するように、 
そして 
先月の大震災で被害に合われた方々や、 
原発の放射能もれで避難を余儀なくされたいる方々が、 
1日も早く今までと同じような生活に戻ることができるように、  
ただ、ただ、心から祈るばかりです。

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