無添加化粧品の特徴

昨日6月10日は「無添加の日」ということで、
無添加化粧品についてのお話をいたしました。


おさらいになりますが、
無添加とは「何も入っていない」という訳ではなく、
メーカーはそれぞれが特定の添加物が入っていない商品に、
無添加と謳っているのです。

その特定の添加物とは、主に、
石油系合成界面活性剤、防腐剤(パラベン)、
合成香料、合成着色料、鉱物油などのことです。


これらは旧表示指定成分と言われて、
アレルギーや皮膚障害を起こす可能性がある成分です。

無添加ではない化粧品の中には、
お肌を美しくするための化粧品のはずなのに、
添加物が入っているとかえってお肌にダメージを与えたり、
身体に影響が残ったりする、といったデメリットがあるのです


ですから
無添加化粧品の最大のメリットは、
お肌や身体に優しく刺激が少ないということです

添加物の使用を避けることで、
肌ストレスの原因を防ぐことができます



また、添加物を使用した化粧品と相性が悪い方は、
お肌がストレスを受けてしまうため、
化粧品の美容成分がお肌へしっかり届きにくくなります

お肌に必要な成分しか入っていない無添加化粧品は、
美容成分がお肌にしっかりと届き、
その効果を最大限に発揮できるようになります。


さらに、無添加化粧品を使うことで、
お肌が元々持っている自浄作用やターンオーバーを妨げることなくケアをして、
お肌本来の美しさを取り戻す手伝いができます。


しかし
無添加だからこそのデメリットもあります


防腐剤や安定剤が入っていないために、
保管状態や使用状態により品質に影響を及ぼすことがあり、
使用期限が短いので注意が必要です


特に、浴室などのジメジメした場所に保管していたり、
容器の蓋をきちんと閉めずに保管していたりすると、
雑菌が発生しやすくなり、品質が劣化しやすくなってしまいますので、
気を付けましょう!


香料を使用しない無添加化粧品では、
香りによるリラックス効果は期待できないというデメリットもあります。

無添加がお肌に与える影響やお肌の変化は個人差があり、
その良さを感じるには時間がかかりやすい場合が多いです。

そして、科学的に生み出す添加物は、
大量生産がしやすいものが多いのでコストが抑えられますが、
自然由来のものを使うと原材料費が高くなるため、
無添加化粧品は高価になりやすいというデメリットがあります。


何より、無添加化粧品と謳っている商品でも、
旧表示指定成分が配合されていないだけで、
他のお肌に刺激のある添加物は配合という事もあるので、
よく理解していないと危険だと言う場合もあるのです。

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