リアシャンプーとは

月曜日に代々木にあるタカラベルモントさんのショールームに行ったお話の中で、
「ここ数年はシャンプー台もリアシャンプータイプが主流になってきているので、
 リアシャンプーを導入したいと考えています。」
と言いました。


リアシャンプーとは理美容関係者でなければ分からない用語かも知れませんので、
今回からはその説明をしたいと思います


理美容店で髪の毛を洗ってすすぎをする際には、
現在は3通りのやり方があります。

まず、シャンプーボウルに向かって前屈みになり、
下を向いた状態ですすぎをするフロントシャンプー。


昔ながらの床屋さんで一般的なやり方ですよね。


そして、シャンプーボウルに向かって仰向けになり、
上を向いた状態ですすぎをするのが、
サイドシャンプーとリアシャンプーです。


美容院でのシャンプーはこのどちらかのすすぎ方になります。


サイドシャンプーとは技術者がお客様の横に立ってシャンプーをする形になりますが、
リアシャンプーとは技術者がお客様の真後ろに立ってシャンプーをするやり方で、
シャンプーボウルの後ろに美容師が立てるようになっているのが特徴です。



わたくしが理容師になった30年以上前にはリアシャンプーは存在していなかったので、
サイドシャンプーをバックシャンプーと呼んでいましたが、
最近ではバックシャンプーと言えば、リアシャンプーのことを指すようになりました。

しかし
どうしても、わたくしの世代ではバックシャンプー=サイドシャンプーになってしまうので
「と・こ・や・ぐ・ブログ」の中では、リアシャンプーという言葉を使わさせて頂きますね


タカラベルモントさんによれば、リアシャンプーは2000年に発売を開始したそうですが、
以後どんどん美容店やヘッドスパ専門店で設置されるようになり、
ここ数年では美容院ではリアシャンプーが主流となってきているようです。


当店「カットハウス897(YAGUCHI)」では現在ではシャンプーの際には、
お客様が前屈みの状態ですすぎを行うフロントシャンプーと、
お客様が仰向けの状態ですすぎを行うサイドシャンプーと、
両方のやり方をお客様に合わせて行っておりますが、
理容店でもリアシャンプーを導入する店舗が増えてきているので、
当店「カットハウス897(YAGUCHI)」でも導入を検討していると言う訳なのです。



どうしてリアシャンプーが主流になってきているのか?
というと、、、


このお話の続きは次回以降に引っ張っちゃいますね(苦笑)。

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