川崎市内に住んでいるのに
今日の午前中は、川崎市産業振興会館にある「よろず支援拠点」へ行き、
持続化補助金の申請のための指導を受けてきました。
「よろず支援拠点」とは中小企業庁が全国に設置した中小企業・小規模事業者の方のための無料経営相談所で、
以前から度々経営相談などでお世話になっています。

川崎まで行ったついでもあり、来月の誕生日で免許証更新となるので、
午後には川崎警察署に行って運転免許証の更新をしてきました。

地元の多摩警察署では免許証の即日発行は出来ませんが、
川崎警察署では即日発行が出来るので、余計な手間やお金がかからずに済んで便利ですね。
まぁ、それも川崎まで行ったついでだからなので、
わざわざ多摩区から行くには、もっと余計な手間がかかってしまいますが(苦笑)。
川崎警察署へははじめて行ったのですが、もう少し川崎駅から近いと思っていたら意外と遠くて、
最寄り駅は八丁畷駅でした。
そして、川崎警察署のすぐ近くには「芭蕉の句碑」というものがありました。


調べたところによると、あの俳人松尾芭蕉が元禄7年5月に江戸深川から郷里伊賀へと旅立ち、
その帰路、川崎宿に立ち寄った時の門弟たちとの別れに、
「麦の穂をたよりにつかむ別れかな」という俳句を詠んだのだそうです。
松尾芭蕉の足跡を伝えるスポットは全国にもいくつかあるものの、
実際に句を詠んだ地に建てられた句碑は少なく、八丁畷はその数少ない貴重な場所なのだそうです へぇ~_〆(・∀・*)
また、川崎市内には芭蕉の句碑がこの句碑のほか4基(川崎区平間寺・稲毛神社、高津区宗隆寺、宮前区影向寺)あるそうです。
半世紀以上も川崎市内に住んでいるのに、松尾芭蕉ゆかりの地が川崎市内にあったなんて、
今日初めて知りました ∑( ̄Д ̄ll)
持続化補助金の申請のための指導を受けてきました。
「よろず支援拠点」とは中小企業庁が全国に設置した中小企業・小規模事業者の方のための無料経営相談所で、
以前から度々経営相談などでお世話になっています。

川崎まで行ったついでもあり、来月の誕生日で免許証更新となるので、
午後には川崎警察署に行って運転免許証の更新をしてきました。

地元の多摩警察署では免許証の即日発行は出来ませんが、
川崎警察署では即日発行が出来るので、余計な手間やお金がかからずに済んで便利ですね。
まぁ、それも川崎まで行ったついでだからなので、
わざわざ多摩区から行くには、もっと余計な手間がかかってしまいますが(苦笑)。
川崎警察署へははじめて行ったのですが、もう少し川崎駅から近いと思っていたら意外と遠くて、
最寄り駅は八丁畷駅でした。
そして、川崎警察署のすぐ近くには「芭蕉の句碑」というものがありました。


調べたところによると、あの俳人松尾芭蕉が元禄7年5月に江戸深川から郷里伊賀へと旅立ち、
その帰路、川崎宿に立ち寄った時の門弟たちとの別れに、
「麦の穂をたよりにつかむ別れかな」という俳句を詠んだのだそうです。
松尾芭蕉の足跡を伝えるスポットは全国にもいくつかあるものの、
実際に句を詠んだ地に建てられた句碑は少なく、八丁畷はその数少ない貴重な場所なのだそうです へぇ~_〆(・∀・*)
また、川崎市内には芭蕉の句碑がこの句碑のほか4基(川崎区平間寺・稲毛神社、高津区宗隆寺、宮前区影向寺)あるそうです。
半世紀以上も川崎市内に住んでいるのに、松尾芭蕉ゆかりの地が川崎市内にあったなんて、
今日初めて知りました ∑( ̄Д ̄ll)
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